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「10月8日*寒露」

寒露02
寒露

10月前半から10月後半にあたる二十四節気の一つです
寒い露(つゆ)と書くように「草木に冷たい露が降りる時期」
という意味が込められている
・・朝晩は冷え込んできます
日中は空気が澄んだ秋晴れの過ごしやすい日が多くなります
そして夜空を見上げると、いつもより一層美しくきれいに輝く
月が見られるかも知れません

2024 年 10月 08 日

「10月6日*菅生神社例大祭」

菅生祭り02
菅生神社例大祭(撮影R6・10/6)秋山氏

毎年、十月の第一日曜に菅生神社では例大祭が行われます。
この例大祭とは神社の祭祀で最も重要な神事で大きい祭祀
菅生神社にて神輿御霊入れの神事から始まり
菅生地域各町内会・自治会では
神輿と山車が町内を巡行し氏神様を盛大にお祭りします
また、江戸初期から続く神奈川県指定無形文化財の
「初山獅子舞」も奉納され、歴史、文化、を身近に感じられます

2024 年 10月 06 日

「10月より共同募金週間」

赤い羽根
赤い羽根共同募金
赤い羽根をシンボルとする共同募金は
戦後、民間の社会福祉施設などに対する
財政補填のために行われていた
民間の募金活動を制度化したもの
運動期間
厚生労働大臣の告示により
10月1日から翌3月31日までの6か月間(年末たすけあい募金も・・)

2024 年 10月 05 日

「実りの秋」

実りの秋


実りの秋
夏の暑さがやわらぎ、さわやかな風が心地よく吹き抜ける秋

旅行や運動を楽しみやすい気候であるほか
おいしい食べ物もたくさんあります
行楽の秋、スポーツの秋、食欲の秋……と
さまざまな「○○の秋」があるなかで
みんなの定番は何なのでしょう?

2024 年 10月 04 日

「10月*神無月」

ひたちなか市 ネモフィラ
茨城(ひたちなか市)
ひたちなか市内で一番標高の高い「みはらしの丘」

10月中旬頃にはみはらしの丘一面が真っ赤に染まり
圧巻の光景が広がります
丘のふもとには可憐なコスモスも咲き誇り
コキアとコスモスの花の競演も楽しめますよ

2024 年 10月 02 日

「野川営業所からお知らせ」

pen1_53野川営業所からお知らせ
10月 掲示板の追加

2024 年 10月 01 日

「第4弾*目の疲れ」

目の疲れ
老眼は加齢とともに水晶体が固くなって弾力が低下し
毛様体筋の筋力も衰えることで、ピント調整がしずらく
なった状態です・・近くのものが見づらくなるとともに
ピント調整に労力を使うため、目が疲れやすくなります
個人差はあるものの40歳代になると多くの人に現れます
目の病気(白内障)(緑内障)が原因の場合もある

2024 年 9月 29 日

「第3弾*目の疲れ」

目の疲れ
*目の乾燥・ドライアイ
パソコンやスマホを凝視していると、自然とまばたきの
回数が減り、目が渇いてしまいます、また、コンタクトレンズの使用や
エアコンや扇風機の風にあたることでも目が渇きます
目が乾燥するとショボショボして違和感・不快感があるほか
ピントをあわせるのにより筋力を使うため、目が疲れる原因になる
*メガネ・コンタクトレンズが合っていない
メガネ・コンタクトの度が強すぎると、目が疲れる原因になる
視力検査で5m離れた味方を基準に作ったメガネ・コンタクトだと
近くで見るときに筋力でピントを調整しなければならず
余計な負担がかかり疲れます(続く)

2024 年 9月 25 日

「9月23日*秋分の日」

おはぎ

お彼岸は「春分の日」「秋分の日」を中日とし
前後3日間を含む7日間の期間です
「暑さ寒さも彼岸まで」は季節の変化を的確にとらえた言葉です
夏の暑さも冬の寒さも、彼岸を過ぎれば
落ち着くといった意味があります
「秋分の日」に食べるものの定番といえばおはぎ
ご先祖様にお供えし、いただく習慣があります
なぜおはぎをお供えするか?その理由のひとつに
おはぎのあんこに使われる小豆の旬が秋であること


2024 年 9月 23 日

「9月20日*動物愛護週間」

9月20日から26日は動物愛護週間
令和6年元年に改正
基本原則
すべての人が「動物は命あるもの」であることを認識し
みだりに動物を虐待することのないようにするのみでなく
人間と動物が共に生きていける社会を目指し
動物の習性をよく知ったうえで適正に取り扱うよう定めている
動物を飼うことは、動物の命を預かることです
飼い主は、動物が健康で快適に
暮らせるようにするとともに
社会や近隣に迷惑を及ぼさないようにする責任があります

2024 年 9月 20 日