7月に突入し梅雨も、もうじき明けるでしょう 産業廃棄物というイメージは「燃やす」「埋め立てる」といった あまりいいものでなく、事実、昔は地域(近隣の方)で反対運動が 起こって、出て行くケースもあったようです。 しかし、「産廃」というイメージを払拭すべく、また、環境に関する 法規制をクリアするために埼玉県にある業者の方は、地域の方々と 協働して東京ドーム3.5個分の里山の共生に力をいれた(続く)