川崎大師のど飴(撮影28年2月6日) 延命草茶のど飴・・江戸時代中期の古事によると 旅人が山中でとても苦しんでいたところへ、偶然 登って来た空海(弘法大師)と出会い渡された草を 食べてみるとたちどころに回復した。その後も効き目が あった為「延命草(生薬名)」と名付けられたと伝えられてます。