9月1日 防災の日 大正12年(1923年)9月1日に発生した関東大震災は 死者・行方不明者10万5千余人という大惨事になりました この震災を教訓として、一人ひとりの 防災対策の重要性を広く国民に理解してもらうため 9月1日が「防災の日」と制定された 防災の意識や防災グッズ 「全く備えていない(15.2%)」 「ほとんど備えていない(24.1%)」 人は合わせて4割ほど防災への意識が高まっている一方で、保存食・飲料水を 「十分に備えている」と、自信を持って言える人はわずか5%未満ぐらい