21世紀の高齢社会を支えていくためには 看護の心、ケアの心、助け合いの心を 私たち一人一人が分かち合うことが必要です。こうした心を 老若男女を問わずだれもが育むきっかけとなるよう、旧厚生省により 「看護の日」が1990年に制定されました 市民・有識者による「看護の日の制定を願う会」の運動が、きっかけでした