十五夜の次の日(10月2日) 十六夜(いざよい)(じゅうろくや)
旧暦で毎月の十六日の夜のことを指し その夜の月を十六夜の月(いざよいのつき)と呼ぶ 「いざよう」とはためらうという意味で 十五夜よりしばらく遅れてためらうように のぼることからそう呼ばれるようになった 昨晩と同じように満月だといいですね!!