7月7日(七夕)
昔の人が、織物の上手な織姫のように(織姫にあやかって) 「物事が上達しますように」と、お願い事をしたのが始まりだと言われています。 笹の葉に飾ると、織姫と彦星の力で願いが叶えられたり みんなを悪いものから守ってくれるという言い伝えがあるのだそうです。