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2025年2月のアーカイブ

「紅梅の候」

生田緑地 梅園
生田緑地 梅園(撮影 秋山氏)
生田緑地の梅園には、約50種類・100本の梅の木が植栽され
見頃の時期には紅白の美しい花を咲かせます
梅園の状況については、生田緑地のフェイスブック
スタッフブログで確認することができます
生田緑地の梅園の見頃は、例年2上旬から3月上旬頃

2025 年 2月 25 日

「野川営業所からお知らせ」

pen1_53野川営業所からお知らせ
令和7年3月 掲示板の追加

2025 年 2月 24 日

「まだ寒気きびしく・・」

寒桜


寒緋桜(撮影 秋山氏)
春一番に咲く桜
カンヒザクラは釣鐘状の一重咲きで
八重咲のサクラのようにボリュームはありませんが
色が濃いので目につきます
もうつぼみが膨らんでますね!!
サクラは花弁がパラパラと散るのが一般的ですが
カンヒザクラはガクがついた状態で落ちます

2025 年 2月 20 日

「2月17日*雨水」

雨水
雨水
二十四節気のひとつ「雨水」とはどんな時期
雨水とは、雪が雨へと変わって降り注ぎ
降り積もった雪や氷もとけて水になる頃という意味

凍っていた大地がゆるんで目覚め、草木が芽生える時期
雨水になると雪解け水で土が潤い始めるため
農耕の準備を始める目安とされました
まだまだ、雪が降っている北陸・東北地方は大変です

2025 年 2月 18 日

「春とは名ばかりで・・」

キキョウ01キキョウ02

キキョウカタバミ(撮影 秋山氏)
キキョウカタバミは、球根から成長する多年草です
かわいらしい紫、ピンクの花を咲かせ観賞用に利用できます
多くの国では侵略的な植物とみなされているため
広がりすぎないよう注意が必要

2025 年 2月 16 日

「残冬の候」

春一番
春一番
日本 で一部地域を除いて 早春 に吹く
その時季初めての 南 寄りの 強風
毎年 立春 から 春分 までの間に初めて吹く暖かい南寄りの強風
ちなみに春一番以降の風は
「春二番」「春三番」とは
言いません




2025 年 2月 14 日

「2月11日*建国記念日の日」

月の祝日である「建国記念の日」
しかし、普段の会話では「建国記念日」と
“の”を入れずに使っている方も多いかもしれません
では「建国記念の日」と「建国記念日」の2つの違いは何なのでしょうか?
日本の法律で定められた2月11日の祝日は
建国記念日の日である(建国記念日ではありません)
建国記念の日は神武天皇(神話の中に登場する人物であり、実在の人物ではない
このことから「建国記念日」とは呼ばず「建国記念日の日」になった
日本という国ができたことをお祝いする日

2025 年 2月 11 日

「一般社団法人*東京都産業資源循環協会」

東京都産業資源循環協会 標語
安全衛生推進委員会

*あいさつ あいづち ありがとう
みんなで気付く(築く)安全職場
*些細な危険 あなたが発見 早期改善 みんなの安全
*一人じゃない みんなで作ろう 安全職場

2025 年 2月 10 日

「春寒の候」

スイートピー
スイートピー
2月は真冬の寒さの日もあれば小春日和のあたたかな日もあり
植物にとっては厳しいシーズン
スイートピーは
和名ではジャコウエンドウと呼ばれることもある
スイートピーがマメ科であることと
甘い香りを放つジャコウと同じにおいがする

2025 年 2月 09 日

「2月6日*初午」

稲荷神社

初午とは
初午(はつうま)とは、一般的に
初午の日に行われるお祭りや風習をさします
2月最初の「午(うま)の日」からきています
和銅4年(711年)2月初午の日に稲荷大神が
稲荷山に鎮座したゆかりの日なので
その年の2月最初の午の日を初午と呼びます
初午の日にちは、その年ごとに変わります

2025 年 2月 06 日