2021年6月のアーカイブ

「自分の身体は自分で守る」

免疫の主力を担うのは”腸”です
自然免疫とは、免疫細胞と病原菌が最初に出会った時の反応です
その反応のほとんどは腸のパイエル板と呼ばれる組織の
７割～８割は腸にいて、免疫の要は”腸”であると言われるほどなのです
腸を元気にすることは、病原菌から自分の身体を守ることに直結してます
そして、腸の状態は毎日食べている食事や生活習慣に
大きく左右されます・・実は、腸を元気にするもしないも自分次第！！（続く）

「入梅の候」

暦の上では入梅・・そろそろ来週ぐらいから雨が降るのでは？
季節の変わり目は体調を崩しやすい
日頃から気を付けたいこととは何でしょう？
コロナウイルスの感染症をはじめ、あらゆる病気に
かかりにくくするためには、腸を元気にすること（若返る）
腸は体内に入ってきた異物が「有害」か「無害」かを判断する（続く）

「初夏の候」

梅雨
12日(土)以降は関東の広い範囲で
雨が降りやすくなる予想で
このタイミングで梅雨入りが発表される可能性がある
梅雨前線の動きによっては
関東の雨の降り出しが早まる可能性もある

「東京オリンピック」

東京オリンピック
２０２０東京オリンピックは、１年延期となり
２０２１年７月２３日から8月8日までの１７日間
あと　４５日

「第２弾＊ワクチンパスポート」

日本では、今年４月、日本経済団体連合が政府に
ワクチンパスポート制度の導入を要請したものの
政府から明確な方針は示されていない
日本企業はコロナの影響だ社員が海外での出張ができず
商談がうまくまとまらないといった弊害が生まれている
ワクチンパスポートの活用が広まれば、ワクチンを接種した人の
行動規制が緩和され、経済活動が正常する時期が早まると門倉氏は言ってる

「ワクチンパスポート」

新型コロナウイルス感染症の拡大を食い止めるべく
各国でワクチン接種が加速・そうした中
海外ではワクチン接種をうけたことをスマートフォンの
アプリで証明する「ワクチンパスポート」を活用する動きが出てきた
３０カ国以上がすでに導入、もしくは導入に向けて検討中と言われている
（門倉貴史　氏　抜粋）続く

「横浜開港記念日」

６月２日　開港記念日＝開港祭

横浜開港祭は、１９８１年に「国際デープレ横浜どんたく」として開催されたのが始まりで
翌１９８２年に「８２国際デー第１回横浜どんたく」として正式に始まった

１９８４年の第３回より「横浜どんたく」となり
１９９３年の第１２回より「横浜どんたく開港祭」
１９９５年より「横浜開港祭」となり
２０２１年度第４０回を迎えるに至りました。

横浜開港祭は、例年、港に感謝し、市民と共に横浜の
開港記念日である６月２日を祝い
賑わいのある様々な催しを実施し
まちづくりと観光の活性化を図るために開催される”市民祭”です

「６月＊水無月」

ヒメジョオン

開花時期は、６／１ ～　８／２０頃 北アメリカ原産の帰化植物
道端でよく見かける 本来「紫苑（しおん）」の漢字が使われるべきなのだが
日本産で「姫紫苑」という別の植物があり
それと区別するため「姫女苑」の漢字をあてたらしい