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「処暑の候」

夏バテ（第２段）
夏ﾊﾞﾃは自律神経の機能にとても影響が有る為
（食欲不振・全身の疲労感・立ちくらみ・からだのだるさ・
めまい・ふらつき・無気力・むくみ・イライラ感・熱っぽさ・下痢・便秘）の症状。
対策とスタミナ食
栄養バランスの良い食事が基本です
食欲がないときは量より質に気を付ける必要があります．
そのため，良質の蛋白質やビタミン，ミネラルを十分に摂る必要があります．
それには豆腐や納豆，牛乳や乳製品の摂取が効果的です．

「お盆休みも終わり・・」

夏バテはしていませんか？？

ジメッとした日本の夏。この湿度の高い暑さは
とても不快で体調を崩しがちです。でもその原因をきちんと理解し
夏バテ対策すれば、夏バテ解消もそう難しくありません。（続く）

体内の水分・ミネラル不足・・・脱水症状
暑さによる食欲の低下・・・栄養不足
暑さとエアコンによる冷えの繰り返し・・・自律神経失調症

「レジリエンス」

急速に進むＩＴ化やグローバル化、あるいは東日本
大震災のような災害・・・・そうしためまぐるしい変化に
適応する力を持つ企業になる為にも、社員のレジリエンス
強化が求められます。（続く）

「残暑の候」

残暑見舞いは、二十四節気の
立秋（８/７頃）～白露（９/８頃）の前日まで
とされています。この時期が一番暑く、でも
秋の気配を朝夕感じる事もあります。

「酷暑の候」

熱中症
梅雨が明けてからと言うものは、毎日のように３０℃超え
「暑さ指数」（気温や湿度、日差しや照り返しなどの
熱を考慮して熱中症の危険度を示した数値）は
きょうもあすも「危険」で「厳重警戒」というランク。
原則的に、運動（特に激しい運動）は控えるべし。

「梅雨明け」

「２６年度＊幼児の交通安全キャンペーン」

株式会社　日本廣報社より（川崎宮前区版）
おやこで守ろう　交通安全のポスターに(有)青木建材も
協力してます。

「台風が過ぎ去り・・・」

梅雨が明けるのでは？？と思わせるような暑さです。
今年も、熱中症にはご用心！！
生活のあらゆるシーンで熱中症にかかる危険性があるので
注意が必要です。 屋外でも屋内でも、昼でも夜でも、いつ、
どんなときでも熱中症にかかる危険性があります。
油断しないで「どこでも熱中症にかかるかもしれない」と考えましょう。

「まだ、梅雨明け？・・」

危ない！！こんろ火災が多発！！
宮前区内で、こんろによる火災が多く発生。
原因は、油を使って、その場をはなれ、うっかり
火をつけていることを忘れて、火災になっているみたいなので
気をつけましょう。
（宮前消防署）より

「全国安全週間」

２０１４年７月１日～７日（準備期間：６月１日～３０日）
みんなでつなぎ　高まる意識
達成しようゼロ災害
中央労働災害防止協会