Welcome, and thank you for visiting our website!  産業廃棄物収集運搬は青木建材にお任せください。

「ドライバー日記」のカテゴリーの記事

「第3弾*熱中症とマスク」

マスクをつけて外出をする時は
湿気でのどの渇きに気づきにくくなり
脱水の危険性がある・・こまめに水分と休息を取りましょう

予防できているかチェック
こまめに水分補給してる
エアコン・扇風機を上手に使用してる
シャワーやタオルで体を冷やす
へやの風通しを良くしてる
部屋の温湿度を測っている
熱いときは無理をしない
涼しい服装・外出時には日傘・帽子
緊急時・困った時の連絡先を確認している

2020 年 8月 22 日

「第2弾*マスクの使い分け」

マスクには不織布・布・ウレタンの3種類
不織布―繊維を集め固める(隙間が狭い)なので
感染防止は〇 通気性△ 耐久性△
―繊維を縦横に編む(隙間が広い)
感染防止は△ 通気性△ 耐久性〇
ウレタン―発泡素材を使用(隙間が広い)
感染防止△ 通気性〇 耐久性〇
以上のことから、人と近い距離で対面する満員電車は不織布マスクが良い
BBQなど炎天下では通気性の良いウレタンマスクや布
体を動かす時もウレタンが良い

2020 年 8月 20 日

「残暑、厳しく・・」

毎日暑くて、マスクをするのが熱中症のリスクも・・
厚生労働省より
高温や多湿といった環境した下でのマスク着用は
屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保出来る場合
マスクを外すようにしましょう
マスクにも落とし穴
鼻を出しての着用ははしない事
また、あごにマスクをしたら、変形してフィッ十しなくなる
外した場合は片耳だけ外して表面を触らないように注意する(続く)

2020 年 8月 18 日

「第3弾*熱中症を予防」

こんな症状があったら熱中症を疑いましょう
軽傷 めまい・立ちくらみ・筋肉痛・汗が止まらない
軽症よりちょっと悪くなると、頭痛・吐き気・体がだるい
こんな症状はコロナウイルスとほぼ同じなので
見極めが難しい
重傷 意識がない・けいれん・高熱
呼びかけに対して返事がおかしい・まっすぐに歩けない

2020 年 8月 14 日

「第2弾*熱中症を予防」

熱中症が起こる場所
熱中症は屋内屋外問いません
以外にも、室内で多く起きています
家の中(41%)屋外(11%)屋内(9%)
仕事場(13%)学校(4%)道路(17%)その他(5%)
日中だけでなく夜間にも起こります(続く)

2020 年 8月 12 日

「健康だより」

熱中症を予防しましょう
(コロナと違い事前に予防できます)
熱中症の原因は気温・室温が高い
かぜが弱く、急に熱くなった日
高齢者・肥満の人・体調の悪い人・持病のある人
暑さに慣れていない人は要注意です!!(続く)

2020 年 8月 10 日

「初蝉の声」

蝉の声が急に騒がしくなりました
コロナも気を付けないといけませんが、今年の夏は
熱中症にも気をつけましょう
もし、熱中症かな?と思ったら、涼しい場所にまず避難を・・
次に、衣類を緩め、からだを冷やしましょう
(首回り・わきの下・足の付け根など)
水分や塩分を補給しましょう

2020 年 8月 05 日

「7月21日*土用の丑の日」

土用の丑の日は2回あり、7/21の「一の丑」と8/2の「二の丑」がある
ウナギにはビタミンAやビタミンB群など
疲労回復や食欲増進に効果的な成分が多く含まれています

夏バテ防止にはピッタリの食材
しかし、ある先生によると、ウナギを食べるなら、夏バテには
”マグロ”がいい説もあります

2020 年 7月 21 日

「梅雨の候」

今年は夏場でもマスクを着用することが多くなります
熱中症に気をつけましょう!!
予防行動のポイント
エアコンを使って、室温が28度を超えないように
ゆったりとした服装で日傘や帽子の活用
マスク着用中は、特にこまめに水分補給を
適宜マスクを外しましょう

2020 年 7月 11 日

「6月も後5日・・」

コロナウイルスもまだまだ、終息を迎えることもなく
生活様式が変っていき・・人それぞれの考え方で
悪くもなり、良くも出来ます
どんなときにも、心と体を元気にしていれば大丈夫
私たちは食事(食べる事)で元気が出る
心と栄養は密接に関係している
そして、頭(脳)がコントロールしているから
脳に必要な栄養素が取れているかが大事(続く)

2020 年 6月 26 日