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「おまけ」のカテゴリーの記事

「暮秋の候」

火災予防運動実施
令和5年11月9日~15日(7日間)
標語「火を消して 不安を消して つなぐ未来」

4つの習慣
1・寝たばこは、絶対しない
2・ストーブの周りに燃えやすいものはおかない
3・コンロを使うときは火のそばを離れない
4・コンセントはほこりを清掃し、不要なプラグは抜く

2023 年 11月 03 日

「10月も後2日・・」

木星満月


満月と木星(10月29日*望)(撮影R5/10/29 秋山氏)
望とは満月のこと
月食と満月(望)はいづれも月が太陽と
反対方向に来る時に起こる現象です
木星
日の入り後、空が暗くなる頃に昇ってきて
真夜中を過ぎるまで最も明るい星として見えています
そして、明け方に金星が昇ってくるとその座を譲ります
28日と29日には、この木星に月が近づきます

2023 年 10月 29 日

「10月21日*土用」

うなぎ

ウナギ
「土用」とは、季節の変わり目である
立春・立夏・立秋・立冬の直前の約18日間
を指します
古来より丑の日に「うの付く食べ物」を食べると
縁起がよい
とされ、うの付く食べ物を食べて
無病息災を願う
という習わしがありました

2023 年 10月 21 日

「第3弾*体のリズムを整える」

朝の光と朝食で脳と体をリセット
リセットは脳にある主時計は光、臓器などにある副時計は
食事のタイミングで行われる、日中のパフォーマンスを上げるには
特に朝のリセットが重要で、起床したら朝の光を浴び
起床1時間以内に朝食をとることで、主時計と副時計が
リセットされ体のリズムも整う
朝に炭水化物とともにタンパク質を取るとよい!!
次回は(朝・昼・夜の体内時計を上手に動かす食事のとり方のポイント)

2023 年 10月 20 日

「第2弾*食事のとり方で体のリズムを整える」

食事のとり方で体のリズムを整える
朝の光と朝食で脳と体をリセット
「時間栄養学」体内時計とすべての生物に備わっており
体の生体リズムをつかさどっている、この体内時計は
体に一つではなく、脳に主時計、また肝臓などの各
臓器や血管などにも多数の副時計が存在し、それらは
24.5時間周期で動いています、しかし私たちは24時間
周期の生活リズムでく暮らしているためその誤差を
毎日リセットする必要があります(続く)


2023 年 10月 17 日

「秋冷の候」

市制100周年に向けた多彩な記念事業
「COLORS,FUTURE!ACTIONS」
川崎の魅力を再発見する22日間のフェスティバルと
誰もが参加しやすいテーマで川崎の未来づくりを考える
2日間のカンファレンスを実施し、伴せて「みどりでつなげる
暮らしやすく住み続けたいまち」をめざす「全国都市緑化かわさいフェア」の
1年前プレイベントを開催・・参加できる人は
川崎100周年記念 事業公式HPより見てね!!

2023 年 10月 15 日

「スポーツの日」

1964年の10月10日
東京でオリンピックが開催されたことを記念して
「国民がスポーツに親しみ、健康な心身を培う日」として
「体育の日」という国民の祝日が制定された
2000年に法の改正により、毎年10月の第2月曜日になりました
2020年から、名前が「スポーツの日」に変わった

2023 年 10月 09 日

「10月8日*寒露」

もみじ


寒露
長雨の季節が終わり寒露の頃ともなうと
空気はほどよく乾燥し、澄んだ秋の晴天が続く
「天高く馬肥ゆる秋」という言葉があるとおり
気候がよくなり、秋の味覚が出揃う季節
食欲も全開・・ところで、この「天高く馬肥ゆる秋」には
もともと中国で「秋になると馬が十分に育って
騎馬民族が攻めてくるから要注意」という意味があったようです

2023 年 10月 08 日

「涼気の候」

黒酢ドリンク


丘の湯(黒酢ドリンク)さんざし
薬効としては、消化不良を改善して胃腸を元気にするとされ
特に肉類の消化を助けるといわれています
また、血液の滞りを改善するとされていることから
民間薬として女性の月経痛、産後の腰痛改善に用いられたり
冷たいものを摂りすぎてお腹を壊した時に

サンザシ
を炭にしたものが下痢止めとして用いられてきた

2023 年 9月 19 日

「9月12日*宇宙の日」

グラフィックデザイン


宇宙の日
1992年は、世界中が協力して宇宙や
地球環境について考えようという年
国際宇宙年(ISY)でした

「宇宙の日」はこれを記念して制定され
一般の方々からの公募により、毛利宇宙飛行士がスペースシャトルで
宇宙へ飛び立った日である9月12日となった

2023 年 9月 12 日