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「おまけ」のカテゴリーの記事

「土用の二の丑」

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コスモス(宮前区老人クラブ連合会広報誌)
毎年半年に1回小冊子を発行してます
弊社と弊社の顧問税理士さんのいる、河合会計事務所は
宮前区老連の活動を応援しています
今回41号になります・・次回は1月になります
制作・印刷 株式会社 ニチコミ

2024 年 8月 05 日

「目もくらむような夏空」

下弦の月

下弦
下弦の月は、夜空に浮かぶうつくしい半月のことをいいます
月は、平均29.5日の周期で満ち欠けを繰り返しています
満ち欠けは「新月→上弦→満月→下弦→新月」というサイクルで
月と太陽の位置関係が変わることで
地球から見たときの形が変わります
下弦という名前は、半月のかたちが弓を張った
糸に似ていることからつけられた



2024 年 7月 28 日

「近年にない暑さ・・」

土用の日
「土用」は「土曜」じゃありませんよ
「土用」と「丑の日」のそれぞれの意味がわかると
「土用の丑の日」はどんな日なのかわかるでしょう?!
つまり夏の「土用の丑の日」とは、立秋の前の18日間のうち
「丑の日」を指しているということです
夏の「土用の丑の日」は、ちょうど梅雨明けと重なる時期のため
昔から特に重んじられてきました・・
7月24日と8月5日の2回あります

2024 年 7月 20 日

「7月18日*梅雨明け」

ペンタス
ペンタス
春から秋まで長期間開花し、暑さに負けずによく開花します
梅雨明け情報
11時11分 気象 気象庁は18日午前11時
「関東甲信と東海が梅雨明けしたとみられる」と発表しました
関東甲信の梅雨明けは、平年と比べて1日
去年と比べて4日
それぞれ早くなっています

2024 年 7月 18 日

「健康生活*食生活のポイント」

食生活のポイント
①疲労回復に良い栄養素をとる
アリシン ニラなどの特有の香りで、糖質の代謝に
必要なビタミンB1を多く含む豚肉yレバーなどとの
組み合わせ良く、一緒にとることでエネルギー代謝が
活発になり、疲労回復やスタミナ強化につながる
ビタミン類・抗酸化成分
ビタミンB群(B1・B2など)はエネルギー代謝を促し
疲労回復を助ける
β-カロテン(ビタミンA)ビタミンC・Eポリフェノールなどに
抗酸化作用があり、疲労の原因にもなる
活性酸素から体を守る働きがある
クエン酸 疲れた時に筋肉内に蓄積する乳酸を分解し
疲労回復を早めます

2024 年 7月 17 日

「7月16日*盆送り火」


お盆



2024年(令和6年)のお盆は8月13日(火)~16日(金)

お盆の期間中、ご先祖様の霊を迎え入れるための「迎え火」と
彼らをまたあの世へ送り出す「送り火」が行われます
これらはお盆の際に不可欠な儀式のひとつ
迎え火はご先祖様がこの世に戻るための目印として
送り火はその霊が再びあの世に戻る際の
道しるべとして用いられます


2024 年 7月 16 日

「ほうずき市」

ほうずき
ほうずき市(浅草寺)7月9日・10日
観音様の功徳日で日数の一番多いのが7月10日で
この日にお詣りすると四万六千日分に相当すると云うことで
江戸時代からこの日のお詣りが盛んになってきました

7月9日、10日の四万六千日の日
浅草寺境内は120店の「ほおずき屋」
その他100店の売店で埋まり
夜を徹して賑やかな売声は浅草の夜空にこだまする

2024 年 7月 09 日

「7月7日*七夕」

七夕


七夕
七夕は、織姫と彦星が1年に1度だけ
天の川で会える日とされています
七夕の由来は諸説あるようですが
中国で発祥し日本に伝来したようです
短冊に願い事を書くようになったのは
江戸時代以降とされています
七夕の飾りつけをする笹竹には
風に揺れるサラサラという葉の音で悪いものを
祓ってくれる厄除けの力があると信じられていたようです

2024 年 7月 07 日

「第2弾*むくみを解消」

むくみを防ぐ
①ぬるめの湯舟に浸かる
お湯の温熱・水圧効果でむくみ解消(レモングラス
サイプレス・ゼラニュウム・ローズマリー)
②そけい部・ひざ裏を指で押した後
太もも、ふくらはぎを下から上にマッサージ
(リンパ節を刺激してからマッサージすることで
余分な水分や老廃物がスムーズに回収され、むくむが解消
③ラップの芯を使い太ももに転がして
イタ気持ちいいぐらいの力で行うとむくむがスッキリ
④足の指さきまでマッサージ&ストレッチ
(足指1本ずつ回したり、反らしてストレッチ)ふくらはぎの
筋肉の動きがスムーズになり、むくみ防止

2024 年 6月 25 日

「梅雨入り」

6月21日*夏至
日の出から日の入りまでの時間がもっとも長い日が夏至です
いつが夏至かは天文学的に決まり、毎年6月21日か22日です
この日を境に、だんだんと日が短くなっていきます
夏至は、太陽と宇宙のパワーにあふれた日
また、旬の野菜
『冬瓜(とうがん)』は
冬の瓜と書きますが、夏が旬の野菜です
冬瓜

2024 年 6月 21 日