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「おまけ」のカテゴリーの記事

「10月も半ば過ぎ・・」

十三夜

15日*十三夜

秋の気配を感じると、夜空に優雅な月が浮かぶお月見の季節
十五夜(じゅうごや)は9月17日(火)
十三夜(じゅうさんや)は10月15日(火)
十日夜(とおかんや)は11月10日(日)です
十三夜は曇りなしという言葉があります
満月より少し欠けています・・空気が澄んでいて
月が美しく見えます

2024 年 10月 15 日

「10月14日*スポーツの日」

スポーツの日
「体育の日」として親しまれていた祝日が
2020年から「スポーツの日」に変わりました
秋にあった「体育の日」は、小学校で運動会が開かれたり
地域のスポーツイベントが開催されるなど、長く人々に愛されてきた祝日
東京オリンピックの開催を機に、体育の代わりに世界的に広く使われている
「スポーツ」という言葉を使い、スポーツの価値や有効性を見直し
スポーツの素晴らしさを各国の人々と共有するために
体育の日はスポーツの日という名前に変わったといわれている
ちなみに「向丘ふくしパーク祭り」でフラダンス踊ります

2024 年 10月 14 日

「10月8日*寒露」

寒露02
寒露

10月前半から10月後半にあたる二十四節気の一つです
寒い露(つゆ)と書くように「草木に冷たい露が降りる時期」
という意味が込められている
・・朝晩は冷え込んできます
日中は空気が澄んだ秋晴れの過ごしやすい日が多くなります
そして夜空を見上げると、いつもより一層美しくきれいに輝く
月が見られるかも知れません

2024 年 10月 08 日

「10月6日*菅生神社例大祭」

菅生祭り02
菅生神社例大祭(撮影R6・10/6)秋山氏

毎年、十月の第一日曜に菅生神社では例大祭が行われます。
この例大祭とは神社の祭祀で最も重要な神事で大きい祭祀
菅生神社にて神輿御霊入れの神事から始まり
菅生地域各町内会・自治会では
神輿と山車が町内を巡行し氏神様を盛大にお祭りします
また、江戸初期から続く神奈川県指定無形文化財の
「初山獅子舞」も奉納され、歴史、文化、を身近に感じられます

2024 年 10月 06 日

「10月より共同募金週間」

赤い羽根
赤い羽根共同募金
赤い羽根をシンボルとする共同募金は
戦後、民間の社会福祉施設などに対する
財政補填のために行われていた
民間の募金活動を制度化したもの
運動期間
厚生労働大臣の告示により
10月1日から翌3月31日までの6か月間(年末たすけあい募金も・・)

2024 年 10月 05 日

「第4弾*目の疲れ」

目の疲れ
老眼は加齢とともに水晶体が固くなって弾力が低下し
毛様体筋の筋力も衰えることで、ピント調整がしずらく
なった状態です・・近くのものが見づらくなるとともに
ピント調整に労力を使うため、目が疲れやすくなります
個人差はあるものの40歳代になると多くの人に現れます
目の病気(白内障)(緑内障)が原因の場合もある

2024 年 9月 29 日

「第3弾*目の疲れ」

目の疲れ
*目の乾燥・ドライアイ
パソコンやスマホを凝視していると、自然とまばたきの
回数が減り、目が渇いてしまいます、また、コンタクトレンズの使用や
エアコンや扇風機の風にあたることでも目が渇きます
目が乾燥するとショボショボして違和感・不快感があるほか
ピントをあわせるのにより筋力を使うため、目が疲れる原因になる
*メガネ・コンタクトレンズが合っていない
メガネ・コンタクトの度が強すぎると、目が疲れる原因になる
視力検査で5m離れた味方を基準に作ったメガネ・コンタクトだと
近くで見るときに筋力でピントを調整しなければならず
余計な負担がかかり疲れます(続く)

2024 年 9月 25 日

「9月23日*秋分の日」

おはぎ

お彼岸は「春分の日」「秋分の日」を中日とし
前後3日間を含む7日間の期間です
「暑さ寒さも彼岸まで」は季節の変化を的確にとらえた言葉です
夏の暑さも冬の寒さも、彼岸を過ぎれば
落ち着くといった意味があります
「秋分の日」に食べるものの定番といえばおはぎ
ご先祖様にお供えし、いただく習慣があります
なぜおはぎをお供えするか?その理由のひとつに
おはぎのあんこに使われる小豆の旬が秋であること


2024 年 9月 23 日

「9月20日*動物愛護週間」

9月20日から26日は動物愛護週間
令和6年元年に改正
基本原則
すべての人が「動物は命あるもの」であることを認識し
みだりに動物を虐待することのないようにするのみでなく
人間と動物が共に生きていける社会を目指し
動物の習性をよく知ったうえで適正に取り扱うよう定めている
動物を飼うことは、動物の命を預かることです
飼い主は、動物が健康で快適に
暮らせるようにするとともに
社会や近隣に迷惑を及ぼさないようにする責任があります

2024 年 9月 20 日

「9月17日*十五夜」

十五夜
十五夜
R6年9月17日(撮影 秋山氏)
秋の夜空に浮かぶ、美しい月を眺める「お月見(十五夜)」
十五夜は、別名中秋の名月 旧暦8月15日とも呼ばれ
秋の真ん中に出る月という意味があります
お月見には、美しい月を眺めるだけでなく
収穫に感謝して、月に見立てたものや
収穫物をお供えするという風習がある

2024 年 9月 17 日