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「おまけ」のカテゴリーの記事

「9月1日*長月」

9月1日(二百十日)
「二百十日」(にひゃくとおか)は雑節のひとつ
立春(2月4日頃)から数えて210日目の日で
毎年9月1日頃にあたります
この頃は稲が開花する重要な時期ですが
農作物に甚大な影響を与える台風に見舞われることも多い時期です
そこで、過去の経験から、農家にとっては油断のならない
この日を厄日として戒めるようになりました
9月1日は防災の日でもあります

2023 年 9月 01 日

「宮前の夏*思い出の夏」

宮前の夏*思い出の夏
響け!みやまえ太鼓ミーティング
~思いを音に込めて 新たな一歩を踏み出そう~
8月26日(土)第1部 13:50分~20時
市民館大ホール 和太鼓の演奏

第2部 18時~20時 区役所市民広場
屋外で、中学生が描いた宮前(みやさき)ねぷたやちょうちんで
照らされた幻想的な雰囲気の中、力強い和太鼓演奏が有り
プロのゲスト演奏・地域伝統芸能舞台・保育園児たちの
可愛い荒馬踊りも・・伝統文化を感じる1日となっている
お時間のある方は是非行ってみてね!!

2023 年 8月 25 日

「8月11日*山の日」

山の日


山の日
日本の国土のおよそ6~7割が山
「山の日」とは、山に親しむ機会を得て
山の恩恵に感謝するための祝日です
2014年に制定され、2016年に施行されました

2023 年 8月 11 日

「梅雨明け」

7月22日(梅雨明け)
関東甲信の梅雨明けは、平年と比べて3日遅く
去年と比べて1日早くなりました

22日も西日本から北日本の広い範囲で高気圧に覆われ
関東甲信と東北では梅雨明けが発表されました
各地で厳しい暑さが続いているため
熱中症には気を付けましょう!!

2023 年 7月 22 日

「暑い夏を乗り切ろう」

しそジュース



暑い夏を乗り切ろう!しそのジュースを飲もう(撮影 秋山氏)


しそには、カロテノイドの一種である β-カロテンや シソニンが含まれています
β-カロテンは、皮膚や粘膜を丈夫に保つ作用や
活性酸素の働きを抑制する抗酸化作用があります
また、シソニンと呼ばれるアントシアニン色素は
視覚機能をサポートする働きがある

2023 年 7月 20 日

「7月17日*海の日」

海の日
の日
海の日とは、7月の第3曜日が対象となる
国民の祝日の一つ
です
国民の祝日に関する法律」では
海の日を「海の恩恵に感謝するとともに
洋国日本の繁栄を願う」という日だと定めている

2023 年 7月 17 日

「7月14日*ゼリーの日」

ゼリー


(上 写真 宗家 吉兆庵のマンゴーゼリー)
日本ゼラチン工業組合が2005年(平成17年)に制定
日付はゼラチンを主原料とすることから
ゼラチンの日」と同じ日を記念日とした
「ゼラチンの日」は、フランスを代表する記念日「パリ祭」に由来する
また、この時期はゼリーの消費が高まることもその理由の一つ
ゼリーの美味しさ、作る楽しさをより多くの人に知ってもらうことが目的


2023 年 7月 14 日

「7月10日*下弦の月」

下弦の月


下弦の月
月は、平均29.5日の周期で
満ち欠けを繰り返しています

満ち欠けは「新月→上弦→満月→下弦→新月」というサイクルで
月と太陽の位置関係が変わることで
地球から見たときの形が変わります
下弦の月は夜中に東の空にのぼり
昼頃に西の空に沈んでいく

2023 年 7月 10 日

「7月7日*七夕」

七夕
七夕
七夕は「たなばた」または「しちせき」とも読み
古くから行われている日本のお祭り行事で
一年間の重要な
節句をあらわす五節句のひとつにも数えられています
毎年7月7日の夜に、願いごとを書いた
色とりどりの
短冊や飾りをの葉につるし
星にお祈りをする習慣が今も残ってます
今日はどんな願い事をしますか?

2023 年 7月 07 日

「夏バテを防ごう」

夏バテを防ごう!!
うなぎを食べて夏を元気に乗り切ろう
ウナギは日本最古の歌集「万葉集」でも、
「夏痩せにはうなぎを食べろ」と詠われるほど日本人になじみ深い食品で
夏の風物詩となっています・・実は栄養学的にも見ても理にかなっています
ウナギのかば焼き1串(80g)あたりのエネルギー量は約230㎉で
これはご飯約1杯分(150g)のエネルギーと同じ(続く)

2023 年 7月 06 日