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「２月＊如月」

セツブンソウ
２月といえば、真冬の寒さの日もあれば小春日和のあたたかな日もあり
植物にとっては厳しいシーズン
セツブンソウはキンポウゲ科・セツブンソウ属の多年草で
関東以西の山野に自生します
漢字で「節分草」と書き、その名前のとおり
節分の季節に白色の愛らしい花を咲かせます

「１２月２１日＊冬至」

冬至（かぼちゃと柚子）
毎年１２月２１日は、北半球で最も昼の時間が短い日であり
冬の始まりで、１年で最も夜が長い日を指します
冬至に柚子湯に入るのは
「風邪をひかない」と言われてます
柚子はビタミンC、クエン酸、ペクチン、カリウム
βカロテンが含まれています
（美肌効果やがん予防）
βカロテンは抗酸化作用が強く、細胞を活性酸素から守る働きがあります
がん予防の効果も期待でき、体内の若返り効果も・・

「新秋の候」

新秋は夏から秋への移り変わりを感じさせる時期
少しずつ秋の気配を感じる季節でもあります
季節の変わり目は特に夏から秋にかけては
センチメンタルな感じになります
蝉の声からひぐらしのなく頃に・・
キリギリス・コオロギ・イナゴ・ショウリョウバッタ
オオカマキリ・スズムシ・赤とんぼ
普段のお出かけやお散歩の中で見つけてみるのも楽しいかも・・

「野川営業所からお知らせ」

野川営業所からお知らせ
令和６年３月掲示板の追加

「第３弾＊不調のサイン」

不調のサインはゴースト血管
血行不良や加齢で次々とゴースト化する毛細血管
血管は二酸化炭素や老廃物を回収し
酸素と栄養を全身へ届ける大切な通路
血管の９９％が毛細血管なのです
毛細血管は内径約０・０１㎜と極細、ただでさえ血流が
滞りやすいのですが、血行が悪くなったり
老化が進むと、なんと（幽霊）のように
消えてしまうことがわかっています（続く）

「１月１５日＊小正月」

小正月（１月１５日）
お正月が親族廻りなど、外向けの祝い事を行ったのに対して
小正月では家族で祝う内向けのお祝いを行います
年末年始を忙しくしてきた人々の、もうひとつの小さな正月
元旦から続く、一連の正月行事を締めくくる日

「秋も深まり・・」

紅葉と富士山（秋山氏　撮影）
紅葉（こうよう）、もみじ（紅葉、黄葉）は
主に落葉広葉樹が落葉の前に葉の色が変わる現象のこと
ただし、単に赤変することを紅葉（こうよう）と呼ぶ場合もある（抜粋）

「７月１１日＊ラーメンの日」

「三が日」

三が日にしてはいけないタブーなこと
日本人の暮らしに息づくタブーはたくさんありますが
「正月、三が日にやってはいけないこと」が意外とあります
掃除をしてはいけない・刃物を使ってはいけない
火を使う煮炊きをしてはいけない・四足歩行の動物の肉を
食べてはいけない・けんかをしてはいけない・お金を使ってはいけない
これはしてしまいますね！！

「第2弾＊疲労回復」

２つ目は適度な運動
筋力アップで免疫力が上がる・・普段の心構え
いつも、エスカレーターやエレべーターを使っていれば
階段を使う、こまめに足を動かすことが大事
安定したテーブルに両手をつき、足を開いておなか全体に
力をいれながら腕立て伏せをする・・
ゾンビ体操をする（足踏みをしながら、腕をぶらぶらさせる）（続く）